沖縄の毒蛇・ハブとは?
ハブとは沖縄・奄美に生息する猛毒を持つヘビ。 3年以上断食しても行き続けるという強い生命力を持ち、猛毒はマムシの数十倍の威力があり、牛や馬でさえも一撃で倒してしまいます。
ハブ酒とは?
ハブ酒とは沖縄の泡盛焼酎などにハブの高濃度エキスを混和したお酒。
ハブの毒はアルコールに漬けることで無毒化して十数種類のアミノ酸となりハブエキスになります。
気になるハブ入りハブ酒の味は?
南都酒造所のハブ酒は10数余の研究を重ね、ハブの特性とハーブの特性を十分に活かした独自の特殊製法によって誕生。 琉球古来の深い味わいをかもし出す泡盛に高濃度のハブエキスをブレンドし、更に13種のハーブエキスを混和した、今までにない芳香豊かなハブ酒です。泡盛がベースとなっており、沖縄伝来のハブ酒としての作りを守りつつ、ハブ酒独特の生臭さをまったく感じさせない、 むしろブランデーに似た気品ある口あたりに仕上げました。
ハブ入りハブ酒の飲み方
ハブ酒の飲み方は1日30mlを目安に1〜2杯を食前・食後又は、就寝前にお飲みください。
ストレート・オンザロック・水割りとお好みでどうぞ。